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◆Add和!TOKYO物語◆Episode11~15

◆Add和!TOKYO物語◆Episode11~15

Episode 11(第11話

 
2020年7月25日(土)、Add和!TOKYOのオープンが決まった。
 
その日は「スーパー巳の日」
メチャクチャお日柄の良い日なのだ。
 
サイトはManabuさんの紹介で「I」と言う会社。
全体のサイトデザインは私、そして商品のアップは由紀先生にお願いしている。

 
由紀先生とは2019年、Add和!TOKYOが誕生する前年、奇跡的に出逢った。
以前私がいた会社の商品がInstagramにUpされていて、
嬉しくて調べていたら、なんとすぐ近く。
私の地元で20年以上続いているパソコン教室の生徒さんがUpしていのだ。
すぐにお礼をかねて訪問した(だって歩いて行ける距離ですもの)
 
由紀先生はとても愛らしい人で、
毎日高校生の息子さんお弁当を作っているなんて思えない。
「パール」のアクセサリーを上手に日常使いしている。
おしゃれ上級者
笑顔がキラキラ
イロイロおバカな私の質問にも穏やかに優しく答えてくれた。
教え方が抜群にうまいのだ。

 
「iPhoneは持ち歩けるPCなんですよ」 「イロイロ使ってみましょう」
その日のうちに私は由紀先生の教室の生徒になっていた。

 
由紀先生が物凄く著名な人だと言うコトは後から知った。
本はAmazonのランキングで常に上位。
全国での講演、TV、雑誌の掲載、教室開催(現在はzoom)
そして総務省デジタル活用支援「スマホ講習会」も担当している。

   
「私、お手伝いしますよ」

由紀先生にそう言われた時、
嬉し過ぎて、私の体と心は完全に宙に浮いていた。



Episode 12(第12話)

 
「コロナ禍でインターネットのビジネス競争が過酷になって行くねぇ」
社長のTOMさんはゆっくりと話し始めた
 
Amazonはモノ売っている
コロナ禍で売上は絶好調だ
 
じゃぁ、Add和!TOKYOは何を売る?
 
新しいスタイルのビジネスが必要だね
 
日本の文化、伝統、モノつくりの素晴らしさ
世界中の人たちに色んな「想い」を届けようじゃないか
 
失敗してもいい
走りながら、考えればいい
【チャレンジ】その精神を大切に進んで行こう
Add和!TOKYOはその先駆けになるんだよ!!

 
2020年7月25日(土)
Add和!TOKYOのサイトがオープンした。
 
Coming Soon!!

10日前からInstagram、Twitter、Facebookも開始。
SNSは私が担当
毎日おバカな頭フル回転してアップしている。
 
まずは生まれたコトを知らせなくては。
そして「Add和!TOKYO」を知ってもらわなくては。
だって、だ~れも知らない???
知らない会社の商品なんて買わないもの。
 
しか~しっ!
この時点で販売している商品は2種類だけ ←オイオイ(笑)

◆これ、欲しかった(抗菌マスクケース&バックインファイル)
◆SAYOKO:世界に一つだけのマスクケース
 
ここからが本当のスタートなんだ。
Add和!TOKYOらしい素敵な商品を作らなくては。
 
喜んでもらえる商品ってなんだろう?

欲しいっ!って思える商品って何だろう?

ギフトとして贈りたいと思える商品って何だろう?

 
私たちには時間がなかった。
 
だって来年は延期された東京オリンピック。
世界中が日本を、そして「Add和!TOKYO」に注目するんだから。



Episode 13(第13話)

 
キタァァァァ!

それは必ず運転中に起こる。
ひらめき
降りて来た! そんな感覚。
そして周りが光に満ちて、きらめいて、不思議な高揚感。
今回も銀座に向かっている時にそれは訪れた。

 
私には特別な才能もスキルもない。
でもいつも、考えて、考えて。
浮かんだコトを、言葉を、アイディアを、その場で携帯に録音して、ノートに書き殴っている。
 
「どんだけ考えるの?」
 
良いアイディアが浮かばなくても、あきらめない。
あきらめの悪さが私の強みかもしれない。
 
神様はそんな私を可哀そうに思って力を貸してくれる。
それも決まって車を運転している時に。
 

出雲の「縁結び米」と
宍道湖の「しじみのお味噌汁」のセット商品開発が進んでいた。
 
ど~しても「まぁるい」入れ物にお米を入れたかった。
食べた後もそれがインテリアとして使えるように。
 
女子はまぁるいフォルムが好きなのだ。
インテリアが好きなのだ。
 
初めはコストを考えて手軽なプラで進めていたが、
SDGs、Add和!TOKYOらしさを考慮して職人が作ったガラス瓶にするコトになった。
 
今は旅行になかなか行けないから、
 「美味しいモノを食べて、元気になって欲しい!」
そんな想いの商品。

コロナ禍で大変な出雲の農家さん、漁師さんも応援したかった!
 
「絶対に割れてはいけない!」
化粧箱のサイズ、ガラス瓶の緩衝材の包み方、
商品を入れる段ボールの大きさ、
工夫をしながら、出雲のToshiさん⇔横浜のManabuさん配送テスト中。

 
【The Earth 地球よ!(出雲縁結び米&しじみ味噌汁)】

いいんじゃぁな~い!

私はニンマリしながら、ハンドルをぎゅっと握っていた。




Episode 14(第14話)

 
「ダメもとで、応募したんですが、」

笑うと目がなくなるYumikoさんの目は
いつもよりもっと細~くなっていて、彼女の中での最上級の笑顔だと分かる。
 
Yumikoさんはインテリアプランナー設計事務所で23年間。
住宅・店舗・病院の新築・リフォームの企画から施工管理・引き渡しまで
工事全般1200件以上を担当していたキャリアありあり
今は自分の会社を持っている。

 
前髪パっんの黒髪のおかっぱ頭、とても小柄で華奢。
明るくて、朗らかで、物すご~くポジティブで、パワフル。
学生時代のあだ名は「ペコちゃん」
笑った顔しか思い出せないほど、いつもスマイル全開な人なのだ。
 
娘は2人、それぞれ結婚していて、一人は歩いてすぐのマンションに
もう一人はロスアンゼルスに。
4人のお孫さんがいる人には見えないほど若い。
 
 
「で、7社に選ればれました!」
 
ええええええっ!!
 
2020年11月11日(水)に開催される、
千葉商工会議所が主催する「第2回 新商品・新サービス合同記者会見」 に応募し、
何と、Add和!TOKYOが7社に選ればれたのだ。

 これ、欲しかった!(抗菌マスクケース&バックインファイル)
 
千葉商工会議所の伴走型小規模事業者支援推進事業で、
広報の魔術師と言われている「大谷芳弘」氏が講師となり、

  ・広報の基礎知識(考え方・やり方)
  ・プレスリリースの作成方法
  ・マスコミ対応
  ・合同記者会見当日のプレゼン

全てをバッチリ教えてくれるのだと言う。

 
10/2(金)事前対策セミナー
10/15(木)10/16(金)個別相談会
11/11(水)直前対策セミナー(11:00)
   ◆14:00~16:00「合同記者会見」

 
「このチャンスをつかみましょう!」
 
Yumikoさんと一緒に取り組む事になった私。
何、着る?私はクローゼットを思い浮かべていた。


Episode 15(第15話)

 
Add和!TOKYOでは、
お互いをニックネームか、下の名前で呼んでいます。
ですから社長のコトも「TOMさん」
「常道(つねみち)」と言うのですがカナダで「TOM」になったのだとか。

 
昔、息子さんの高校進学で4月から9月までの半年間、
カナダのブリティッシュコロンビア州の州都、ヴィクトリア(Victoria)に
海を一望できるコンドミニアムを借りたそうです(2ベットルーム DEN付き)
 
ヴィクトリアは州内の中で一番南に位置し、気候は温暖、
英国風な街並みと色鮮やかな花々に囲まれて、
それはそれは素晴らしい場所だったそう。
 
TOMさんは息子さんの高校入学準備をしながら、
ご自身も語学学校に3ヵ月間通ったのだとか。

 
そこで知り合ったのが出雲の老舗のお米屋さん、Toshiさん22歳。
大学を1年休学して来ていました。
 
「英語しか話さないし、クラスで一番年上で」

「名前もTOMだから初めは外人だと思っていたんですよ」
 
それからTOMさんのコンドミニアムには学生たちが多く訪れるようになって、
「癒しの場」に。
海を見ながらワインを飲んで、新鮮な魚介類、お肉を食べて、夢を語りあう。
 
そして、時が流れ、それぞれが大人になって、
結婚して、子供が出来て、本当にみなさん偉い人になっても、
男女問わずビクトリア時代のお仲間が今でもTOMさんの元に集まって来ています。

 
「ここなんだけどねぇ!」

TOMさんが表示したzoomの画面に一同 絶句!!
 
えっ! こここれはっ! 
最高級リゾートホテル?
室内ブールもあって、ラグジュアリーで恐ろしいほどゴージャス。

「別荘は蓼科じゃなくて、こっちにしとけば資産価値も上がってたねぇ」
 
TOMさぁぁぁぁ~ん。。。。。






 

2022-06-04 20:23:50

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