



八つ縄文織りは、長野県諏訪地方に伝わる日本古来の伝統的な織物で、このたび初の試みとなるアートパネルとしてお届けできるようになりました。八つ縄文織りアートパネルは、木製のパネルに布を直接貼った壁掛けスタイルの作品で、織物の風合いや布の持つ温かみを直接感じていただくことができます。伝統的な織物を、アート作品のように気軽に飾っていただくことで、お部屋が一段とグレードアップすることと思います。
外出できず家にいる時間が長くなったり、仕事や育児で疲れていたりすると、どうしてもストレスが溜まってしまいますよね。なんとなく気分が滅入ってしまうので気分転換したい。そんな時にオススメなのがアートを飾ること。アートを飾るだけで、気持ちが安らぎ癒されます。 今までに無い八つ縄文織りアートパネルで、お部屋も気分もリフレッシュしてみませんか?

▲Jomonアートパネル(ブルー)
作品寸法 25cm x 25cm x 2cm


◀︎ブルーのみ斜めに掛けるタイプになっていますが、ボード用金具やガビョウを使っていただくと、他の作品と同じように飾っていただくことができます

▲Jomonアートパネル
(オリーブイエロー1)
作品寸法 25cm x 25cm x 2cm


▲オリーブイエロー1とオリーブイエロー2は、織りのデザインが違いますので、全体のイメージも違って見えます

▲Jomonアートパネル
(オリーブイエロー2)
作品寸法 25cm x 25cm x 2cm


▲オリーブイエロー1とオリーブイエロー2は、織りのデザインが違いますので、全体のイメージも違って見えます

▲Jomonアートパネル(カラフル)
作品寸法 24cm x 24cm x 2cm


▲このカラフルのみ、ブルーとオリーブイエロー(25cm x 25cm x 2cm)より小さいサイズになっておりますので、ご注意ください。